ドミニカ・・・
今日は、とっても珍しくお呼ばれです。
ですので、手抜き♪
カコ写真から、こんなところに旅したのよシリーズ♪
(
あまりニホンでは知られてないかも?、ドミニカ共和国。

ビーチと

やどかりと

いぐあな@動物園。
その辺にあるいているワケではないです。ご心配なく。
ドミニカ共和国の雰囲気が伝われば幸いです。
*ドミニカ共和国は、カリブ海に浮かぶ島の国。ハイチの隣。
それ以上詳しくは聞かないで。
では、また♪
こんなんでも、押してくだサル?
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あの不味いとウワサの飴・サルミアッキ
今日はハンガリーネタからそれさせて頂きます。m(_ _)m
さて、突然ですが、
皆さん、世界一不味いとウワサされる、フィンランドの飴、ご存知でしょうか。
その名も、サルミアッキ(salmiakki)。
とにもかくにもマズイらしい
という情報を得て、思いついたのが、
ワタシの数少ないブダペストでの友人のフィンランド人(仮名;ムー美ンちゃん)。
丁度、彼女に一時帰国の予定があったので聞いてみました。
ワタシ 「ねえ、フィンランドに
ムー美ン 「ああ~!サルミアッキのこと?(苦笑)」
と即答。
どうやら、非常に不味いという評判はフィンランド人も自覚しているよう。
というワケで、やさしい彼女は、ワタシが頼む前に、
(
「買ってきてあげるね♪」と申し出てくれました。
で、それが、コチラ

続きは、このキャンディーのお試しレポートです。
それ以上でも以下でもありません。m(_ _)m
サキャ南寺の妖怪
ここブタペストはすっかり夏です。
毎日30度越え。ウレシイね。
さて、夏といえば、「妖怪」です。
(む、無理あります?この展開。。。)
それじゃあ、、、
先日、ここでの唯一の駐ツマ友・猫娘ちゃんの家で、「水木しげる短編集」を見つけてしまいました。読みたい。貸し出し許可交渉中。
さて、水木しげるサンと言えば、「妖怪」です。
(どうですか?自然?)
ハンガリー・オンリーでもネタが切れますし寂しいですし、
時々、旅先のネタも披露して宜しいでしょうか?
ジャンル「海外情報」ですから、「海外」からはずれない、ってことで許してください。
ということで、去年旅行したチベットよりお勧めスポットを。
サキャ南寺

サキャは ラサからエベレスト方面への途中にある、標高4200m、人口わずか2000人の小さな村。
(ものすごいおおざっぱな説明だ。)
そこにサキャ派の総本山、サキャ南寺があります。
ラカン・チェンモと呼ばれる主殿も見ごたえありますが、
水木しげる氏ファン・妖怪ファンの方には、
主殿の左にある「望楼=遠くを見るための高い建物」(Protector chapel by Lonly planet)が最高におススメです。
こんな興味深いところを、なぜガイドブックに詳細に載せないのか、全くもって疑問。
では、どうぞ。


ウェルカム。

こういう方が天井に沢山。

見難いですが、黒いオニのような感じの方がいます。
主殿の2階にも同じようなコーナーありです。
お化け屋敷が苦手な方は、お友達とご一緒に♪
(でも、足もとからゴーッと風が吹いてきたりはしませんからご安心を。)

天井のミドリな方。

お参りにきた人たちから布(カタと呼ばれるシルク製のスカーフ)をかけられてます。
一体これらは、「ボン教の影響」なのでしょうか?
というところが短時間のネット検索では探し出せませんでした。
また時間のある時にゆっくり探してみます。
何かご存知の方は教えて頂けると嬉しいです。
あ、もしかして、このネタ、引いちゃいました?
大丈夫、ワタシ、ごく普通の人ですから。
明日は、普通のハンガリー・ネタに戻りますから!!
ミステナイデェェ。。。
ハンガリーネタじゃなきゃ、やはりコチラ↓駄目ですか?
人気blogランキングへ

毎日30度越え。ウレシイね。
さて、夏といえば、「妖怪」です。
(む、無理あります?この展開。。。)
それじゃあ、、、
先日、ここでの唯一の駐ツマ友・猫娘ちゃんの家で、「水木しげる短編集」を見つけてしまいました。読みたい。貸し出し許可交渉中。
さて、水木しげるサンと言えば、「妖怪」です。
(どうですか?自然?)
ハンガリー・オンリーでも
時々、旅先のネタも披露して宜しいでしょうか?
ジャンル「海外情報」ですから、「海外」からはずれない、ってことで許してください。
ということで、去年旅行したチベットよりお勧めスポットを。
サキャ南寺

サキャは ラサからエベレスト方面への途中にある、標高4200m、人口わずか2000人の小さな村。
(ものすごいおおざっぱな説明だ。)
そこにサキャ派の総本山、サキャ南寺があります。
ラカン・チェンモと呼ばれる主殿も見ごたえありますが、
水木しげる氏ファン・妖怪ファンの方には、
主殿の左にある「望楼=遠くを見るための高い建物」(Protector chapel by Lonly planet)が最高におススメです。
こんな興味深いところを、なぜガイドブックに詳細に載せないのか、全くもって疑問。
では、どうぞ。


ウェルカム。

こういう方が天井に沢山。

見難いですが、黒いオニのような感じの方がいます。
主殿の2階にも同じようなコーナーありです。
お化け屋敷が苦手な方は、お友達とご一緒に♪
(でも、足もとからゴーッと風が吹いてきたりはしませんからご安心を。)

天井のミドリな方。

お参りにきた人たちから布(カタと呼ばれるシルク製のスカーフ)をかけられてます。
一体これらは、「ボン教の影響」なのでしょうか?
というところが短時間のネット検索では探し出せませんでした。
また時間のある時にゆっくり探してみます。
何かご存知の方は教えて頂けると嬉しいです。
あ、もしかして、このネタ、引いちゃいました?
大丈夫、ワタシ、ごく普通の人ですから。
明日は、普通のハンガリー・ネタに戻りますから!!
ミステナイデェェ。。。
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