病室の章
ひっそり更新。
次はいつ更新出来ることやら。
出産報告の記事へ、
沢山のお祝いコメントありがとうございました!
その数ってば・・・・・・・・・・
オフライン友人(普通の知人・友人)の数、軽く越えてます。
ブログやっててよかった♪
コメントお返しが出来ませんが、ひとつひとつ嬉しく拝読しました。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
で、ひとつ気が付いたのですが、
最近は、女の子のことを、
姫
っていうんですか?
・・・・・・・・知らなかったよ。
それじゃ、男の子はなんて言うんだろう、
オットと考えてみましたが、
殿
あるいは
坊ちゃん(ぼっちゃん)
ではなかろうかと。
・・・・・・・・聞いたことないし。
真相やいかに。(コメントお待ちしております。m(_ _)m)
さて、
皆さまの言う、「てんてこまいの日々」というのを実感しております。
怒涛のように日々が過ぎていきますね。
というか、夜に何回も起きて、
1日がどこで切れているのか分からなかったりします。
そして、皆さまの言う、「産後は無理するな」も実感しました。
無理して、熱出しました、ハイ。
(乳腺炎。辛いっすね。)
なんとか元気になりましたが。
ちなみに今、きち母fromニホンが居ます。
予定にはなかったのですが、突然来てくれました。
それなのに結構忙しいこの日々。
PCに向かう為の両手が開きません。
思ったよりも大変なんですけど。
さて、
早速ですが、
ブダペスト入院ライフレポート序章です。
~病室の章~

ベット周辺。乱雑ですみません。

ロッカー。鍵は壊れていて、ひとつしか掛からない。
とこんな感じ。
入院若葉マークなので、よく分かりませんが、
ワタシ的には、全然オッケーです。
本当は、一人部屋を希望したのですが、あいにく、
満室
で二人部屋になってしまいました。
二人部屋にもランクがあって、
最初に上記の部屋を見せられて、
「う~ん(いまいちかな)、別の部屋も見せて下さい。」
って、気分は、
バックパッカーの宿探し
どこまでもバックパッカー風味な入院生活です。
ランクが上の病室は、道路に面していてうるさそうだったため、
結局上記の部屋に。
ハンガリー人の同室メイト(?)もいらっしゃいましたが、
出産という絆で結ばれた同志なので、とても友好的。
お互いの子どもを見せ合って、褒めあって(どこも同じよ)、
いい感じでした。
バックパッカー風味なのは、部屋選びだけではありません。

どうよ、このシャワールーム?
写真ではどこまで伝わるか分かりませんが、
かなりの安宿風味です。
シャワーヘッドはぶっ壊れておりまして、
お湯(出ました♪)がジョボジョボ溢れ出てきました♪
更に、このシャワールームは隣の二人部屋と共同です。
トイレ中ノック無しで開けられてしまったり♪
しかも、猛暑中(現在は涼しくなってしまいました。)でしたが、
病室は
クーラー無し。扇風機も無し。
というワケで、

マイ扇風機持参です。
病室だけでこんなにネタありなんて。
ブロガーとしてはウレシイ限りでした♪
というワケで、今年の夏は旅には出られない予定でしたが、
思わぬところで、すっかり旅気分満喫♪
お・と・く♪
とっとと家に帰りたかったです。
ちなみに、これはブダペストの公立の病院です。
私立の病院は全然違うらしいです。
最後に、病室の窓からの風景。

格子のようなモノが見えますが気にしない。
普通の病院ですから。出産で入院しただけですから。ホントよ。
ブログランキング思い出したら宜しくです。

次はいつ更新出来ることやら。
出産報告の記事へ、
沢山のお祝いコメントありがとうございました!
その数ってば・・・・・・・・・・
オフライン友人(普通の知人・友人)の数、軽く越えてます。
ブログやっててよかった♪
コメントお返しが出来ませんが、ひとつひとつ嬉しく拝読しました。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
で、ひとつ気が付いたのですが、
最近は、女の子のことを、
姫
っていうんですか?
・・・・・・・・知らなかったよ。
それじゃ、男の子はなんて言うんだろう、
オットと考えてみましたが、
殿
あるいは
坊ちゃん(ぼっちゃん)
ではなかろうかと。
・・・・・・・・聞いたことないし。
真相やいかに。(コメントお待ちしております。m(_ _)m)
さて、
皆さまの言う、「てんてこまいの日々」というのを実感しております。
怒涛のように日々が過ぎていきますね。
というか、夜に何回も起きて、
1日がどこで切れているのか分からなかったりします。
そして、皆さまの言う、「産後は無理するな」も実感しました。
無理して、熱出しました、ハイ。
(乳腺炎。辛いっすね。)
なんとか元気になりましたが。
ちなみに今、きち母fromニホンが居ます。
予定にはなかったのですが、突然来てくれました。
それなのに結構忙しいこの日々。
PCに向かう為の両手が開きません。
思ったよりも大変なんですけど。
さて、
早速ですが、
ブダペスト入院ライフレポート序章です。
~病室の章~

ベット周辺。乱雑ですみません。

ロッカー。鍵は壊れていて、ひとつしか掛からない。
とこんな感じ。
入院若葉マークなので、よく分かりませんが、
ワタシ的には、全然オッケーです。
本当は、一人部屋を希望したのですが、あいにく、
満室
で二人部屋になってしまいました。
二人部屋にもランクがあって、
最初に上記の部屋を見せられて、
「う~ん(いまいちかな)、別の部屋も見せて下さい。」
って、気分は、
バックパッカーの宿探し
どこまでもバックパッカー風味な入院生活です。
ランクが上の病室は、道路に面していてうるさそうだったため、
結局上記の部屋に。
ハンガリー人の同室メイト(?)もいらっしゃいましたが、
出産という絆で結ばれた同志なので、とても友好的。
お互いの子どもを見せ合って、褒めあって(どこも同じよ)、
いい感じでした。
バックパッカー風味なのは、部屋選びだけではありません。

どうよ、このシャワールーム?
写真ではどこまで伝わるか分かりませんが、
かなりの安宿風味です。
シャワーヘッドは
お湯(出ました♪)がジョボジョボ溢れ出てきました♪
更に、このシャワールームは隣の二人部屋と共同です。
トイレ中ノック無しで開けられてしまったり♪
しかも、猛暑中(現在は涼しくなってしまいました。)でしたが、
病室は
クーラー無し。扇風機も無し。
というワケで、

マイ扇風機持参です。
病室だけでこんなにネタありなんて。
ブロガーとしてはウレシイ限りでした♪
というワケで、今年の夏は旅には出られない予定でしたが、
思わぬところで、すっかり旅気分満喫♪
お・と・く♪
ちなみに、これはブダペストの公立の病院です。
私立の病院は全然違うらしいです。
最後に、病室の窓からの風景。

格子のようなモノが見えますが気にしない。
普通の病院ですから。出産で入院しただけですから。ホントよ。
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