よーなぽとinハンガリー

ドナウの真珠ブダペスト生活記だったのですが、日本へ帰国してしまいました。

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どこまでもリサイクル@彫像公園



ガイドブックに載っていないかもしれない観光紹介シリーズ・その⑤
(今回のは割と有名らしいので、載っているものもあるかもしれません。)

(その①中華市場はコチラ、その②洞窟教会はコチラ
その③空港チャペルはコチラ、その④葬儀博物館はコチラ。)

先日の記事で、
使えるものはどんなものも見逃さず拾い上げる
ハンガリー人の素晴らしいリサイクル精神ご紹介しました。
(記事はコチラ

そんな彼らのなんでもリサイクルせずにはいられない精神がこんなところにも発揮。

それは、ブダペスト郊外にある、

20051017174409.jpg
彫像公園
ロゴいかしてる★

ハンガリーは1949年以降、社会主義体制の国家となり、
ソ連の元、共産体制の時代を生きてきました。

その時代には、
レーニン、マルクス、エンゲルス、など共産主義の偉人を称える彫像が
ブダペスト市内にあちこち置かれていましたが、
体制の変化とともに、とっぱらわれてしまいました。

その使用済みとなった彫像たちを大集合させ、過去の歴史を振り返ろう、
お金を取って見せてしまおう、と作られたのが、この彫像公園。
ややあさましいナイス・アイデアですね♪

では、ブダペストの郊外にあるこの公園へ、れっつGO。


過去の辛い歴史の残骸ですから、
さぞ客も少なかろう、と思っていたのですが、

20051017173345.jpg
思ったよりもにぎわってます。(いや、ホントに。)

しかも、カメラ小僧・少女(年齢問わず)大集合
ものすごい勢いで取りまくるヒトばかり。
カメラ持ってないヒトなんていやしない。

「ニホンジンは、カメラでパチパチやってばかり。」
なんてよく言われることですが、

じゃあ、この人達はニホンジンということで?

といつも思います。まったく。

話それましたが、
さて、そんな大賑わいの彫像公園、
場所は、とっても郊外、高速道路の脇、高圧電線の近く、という悪条件(?)が、
せめてもの共産主義時代彫像に対する仕返し、と思えなくもありません。

また、入り口のこの門も、
20051017173333.jpg
「思えば、ぺらぺらだった。」と言う隠喩?(=隠された、たとえ)


さて、中に入ると、

20051017173248.jpg

レーニン、マルクス、エンゲルスといった、大御所をはじめ、
その時代の偉人がそこかしこに。

社会主義時代は、街中に飾られ崇められていた(?)のに、
体制の変化で、こんな公園にさらしものになっている、というのは、
まさに「時代は動く」、歴史ですねえ。
偉人と粗大ゴミは紙一重なんですねえ。
ガクガクブルブル((((゜Д゜;))))
偉人じゃなくて、よかった♪

さらに、

ハンガリーとソヴィエトの友好
20051017173208.jpg
もんぺ VS 立派なコート
に、意図ありあり、と憤りを覚えたり、

ハンガリー動乱の年号の落書きが、
20051017173322.jpg
血に見えるわ、、、、、。

などと、歴史に思いを馳せたり

え?ワタシらしくない?
ええ、どうせそうでしょうよ。

ということで、もちろん、

大きさくらべ
20051017174329.jpg
ミツカン酢持参するの忘れてしまったので、
イーストパーク(ミニサイズ)のリュックで。

20051017173305.jpg
ば●の大足、マ●ケの小足。
(注;ワタシの足にあらず。)

20051017180022.jpg
おじ「はーい、そこのアナタから止まって~。」
ワタシ「ちっ、ついてない。」
の交通整理の工事のおじさん?

とか、

20051017173148.jpg
めざせ、ぷりまどんな?な足

などと、ネタ視点でも楽しめます♪

ということで、
ブダペスト市内の観光のついでに、半日時間が余りましたら、
ネタも豊富な、
共産主義の香りを残す珍しい彫像公園に
足を伸ばしてみませんか?



微妙に熾烈なランキング争い。
お邪魔させて頂いているブログもあるので、
抜いても抜かれてもすっきりしない気分です。
なんとも心苦しいですが。(いいヒトぶりっこ?(死語)
(本音)どうぞポチっとおひとつお願いします。
m(_ _)mアリガトウゴザイマス。
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♪彫像公園(Szoborpark)♪
住所: Hungary, Budapest (South Buda), XXII.ker.(district 22nd)
corner of Balatoni út and Szabadkai utca
Tel: 36 (1) 424 7500
Fax: 36 (1) 337 5050
Internet: http://www.szoborpark.hu
(英語トップページはコチラ

開園時間:毎日、10時から、日没まで

(; ̄Д ̄)・・・・・・・・。

冬場はとっても日が短いですから、ご注意を!

入園料:600 HUF(ブダペストカードで無料)

行き方;
デアーク広場から、直行バスでミニ・ツアーが出ています。
1時間45分所要時間。うち40分の見学、
10月は朝11時と午後3時にこのバスが出るようです。
その他の月は、彫像公園のHPのコチラご参照。
http://www.szoborpark.hu/en/en_turistak_busz.php

車の場合は、道路「7」を南下すると簡単に着く筈なのですが、
2005年10月16日現在、道路「7」が工事中で、
でこぼこ細かい道を苦労して行かなければなりませんでした。


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コメント

これこれ、前回行けてないんです。
でも 立派な彫刻でも
きちさんのコメントを読んで見ると
コミカルな何かに見えてしまうのは
やはり才能でしょうか :)

今度の来ハではチェックし、
歴史を(!?)感じてきます!

●go2rumaniaさん。
大事なところを見逃しましたね!(大ウソ)
でも、ワタシだけでなく、皆写真撮りすぎ!で歴史をかみしめているヒトは少なそうでした。(笑)
機会がありましたら、是非(は言い過ぎですが。)覗いてみてください。

またまた私の好きな「ハンガリーここだけは行っとけ!」シリーズですね!
私は結構、像もの好きなので、ここもぜひ行ってみたいです。
特に足がグネっとなってる彫像見たいかも。
また一つハンガリーで観光するところが増えました!(ばんざ~い)

●ななさん。
あれ?今ななさんのブログに遊びに行っていたのですが、すれ違いでしたね。(笑)
「ここだけ行っとけシリーズ」と思って読んで下さってるのですね。(感激。・・・いや、いいのかな?変なものばかり紹介してるのに、大丈夫かな?笑)
像ものお好きなんですか?ワタシはブログをやるまで殆ど注目したことがありませんでした。急にネタにしようと、写真取ったりして、なんて自分勝手なワタシ?
でも、ドイツも沢山ありそうですよね~。(ネタの宝庫?)

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筆者

きち

きち

ただの主婦。オットひとり、子どもひとり。

リンクして頂けるなんてウレシイことに誰が怒りましょう?リンク・フリーです。(「普通」のブログ・サイトに限ります、が。(笑))
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