よーなぽとinハンガリー

ドナウの真珠ブダペスト生活記だったのですが、日本へ帰国してしまいました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

異文化ショック



皆さま、カルチャーショックの経験はござますか?
そう、異文化に出会ってびっくりしちゃったわ、ってあれです。

ワタシも一応外国に住んでいますから、
小さなカルチャーショックの日々です。
「カルチャーショック体験 すなわち ネタ。」むふ。

さて、
そんなワタシの初めてのカルチャーショック体験はというと、

「ムス●ム以外は、地獄に行くんだぞ。
悪いこと言わんから、改宗しろって。」
と初めてあったエジプト人に言われたこと@カイロ

ではなくて、

ニホン行きの飛行機チケットを予約して、
諸事情で2-3回日程の変更をお願いしたら、
カウンターのおば・・お姉さんに逆切れされ、
大声でどなりちらされたことたこと@お客様は神様ではない・フランス

でもなくて、

実はニホンでのことでした。

ここブダペストで駐ツマ・えせマダムを気取っておりますワタクシですが、
実は、小中高と公立育ちの、ばりばりスーパー庶民でございます。

例えて言えば、高校の仲間たちは、皆、国産工場大量生産製チョコレートでして、
その中での「XXちゃんはお嬢さんだね~。」なんて、実は、
チロルチョコレートと、森永ミルクチョコレートの違いくらいでした。
つまり、違いはあれど、彼女らは「ゴディバ」ではありませんでした。

*ワタシにとって高級チョコは、ゴディバで・・・
新宿の「ジャン=ポール・エヴァン」とかそういうのよく知りません。m(_ _)m


で、その後、ワタシは、都内の私立大学に行きました。
そこ自体は、共学でしたし、お嬢様学校ではなかったのですが、
ワタシの学科は文学部の中でも、女子が多い学科で、
さらに、なんと、学科60人のうち、
半分以上が主に私立高校からの推薦入学のヒトでした。

そう、そんな推薦組は・・・・・

全国から集まる、お嬢様たち(高級チョコレートたち)なのです。

中でも、東京の、某お花学園ご出身の子はもう、ゴディバ級のお嬢様。
(とはいえ、今思うと、ジャン=ポール・エヴァン級あるいは、宮内庁御用達級ではないと思われ。)

だって、彼女らの挨拶「ごきげんよう」だし、「お母さま、お父さま」だし、
仲間内の会話で、ワタシが、「XX先生がそう言ってたよー。」というところを、
「XX先生がそうおっしゃっておられた。」とさらりと言ってましたからね。
それだけでも、ちゃきちゃき公立あがりのワタシは仰天の世界。
なに気取ってんだよーって思ってました。ええ。


さて、
そんなある日、授業かセミナーの際、話の流れは忘れてしまいましたが、
その某お花学園の子が、発言されました。

「だって、この世界は、神様がおつくりになったのですから。」

って。



Σ( ̄□ ̄/)/


・・・・・・・・・・・・・・・・


この


20世紀(当時)の


ハイテクニホンで


ダーウィンの進化説も習ったはずの


同じハタチそこそこの若者が



そんな非科学的なことを信じているのか?!


ものすごいショックでした。
彼女が宇宙人に見えました。


その後、海外で生活して、各宗教それぞれの世界にちょっぴり触れた今は、
そういう考えもあるんだな、と理解(あくまで、理解です。実感ではなく。)出来ます。

でも、当時のワタシはそれまで、
狭い「日本製工場大量生産チョコレート」の中でのほほんと生きてきたワケでして、
なーんにも知らなかったのです。
なので、その考えを批判する、とかそういうレベルではなくて、
純粋に、ただただびっくりしたのです。

というワケで、これがワタシの最初で最大のカルチャーショック体験でした。

これに比べたら、ハンガリーでの文化の違いなんて、
「所詮外国でのこと」ですから、ぜーんぜんびっくりしませんって。

カルチャーショックは案外身近に潜んでます♪



・・・・・ワタシだけ?

今日は、話だけでお疲れさまでした。
決して出不精の手抜きじゃなくってよ。だからどうか宜しく、
ポチッと、ブログランキングへ♪
8caf7e7dd065f1edb0f6950d3cccd38e_s.gif

20060404210716.jpg
春を通り越し、初夏の日差しのブダペストです。いやはやウレシイね。



スポンサーサイト

コメント

カルチャーショックですか。。。
俺はやっぱり食べ物ですかねぇ。
今回は、話だけで、しかも、カルチャーショックのネタからうまく、ハンガリーのネタに持って行きましたね。さすが、きちさん。
それにしても、初夏の日差しとは。。。もうそんなに暖かくなったのですか???

きちさん、こんにちは☆今日もポチっとお邪魔します♪
カルチャーショック・・・きちさんの学生時代の話・・・ずっこけそうでした♪私も小~高公立学校だったので、きちさんと同じリアクションだったと思います(笑)

ハンガリーでは、島国ニッポンから大陸の国に来た私には、周りで起こる様々なことが、カルチャーショックですね・・・考え方の根本が違うというか・・・。わが夫も仕事上でそういうことに多々出くわすようで、時々愚痴っております。

私はノンキなので、まあ、こんなもんかな~なんて思っていますが・・・最近、ここハンガリーに馴染みつつある私です・・・

きち奥様・・・・それでもなんでも、神様がきち奥様と小きちちゃんの隣においでくださり、お守り下さる事を心からお祈りいたしておりますわ。

神はあちこちにいる

私もあります。カルチャーショックというより、怖かった(笑)
その1、子供を通じて知り合い、ママ友達になり、はじめて家にお茶に招待した日、彼女の最初の言葉が「本当の神様にあったことはある?私はあるわ」といわれた時(その後、何を話をしたのか覚えていない)
その2、主婦になってから出会い、親しくしていた友達に子供が生まれた時、おめでとうと伝えたら「この子は私の子ではないから。神の子だから。私はお腹を貸しただけ」といわれた時。(この時も驚きすぎて、何も覚えていない)

この世は神にみちみちています(笑)

某お花学園のお嬢様のおことば、夫から頻繁に聞きます。
ムスリムの方のおことばも同様に。 

日本人から聞いたほうがよっぽどショック大きいでしょうが、
それでも、初めて聞いたときは
「ハァ~?何言ってんの?」 と言ってしまって、大変なことになりました。
カルチャーショック、いろんな場面に落ちてますよねぇ。

いやー、堪えますねー。お花学園万歳です。
実は私は中学高校は私立なんです。それもかなり庶民派の(当時は・・・今は入学金が上がったらしいです)
庶民派らしく、お花学園と違って、キリスト教の女子校であったにも関わらず、そんなに日本人離れした人はいませんでした。
まー、さしずめモロゾフかメリー程度でしょう・・・そして私は、そこに混じった・・・不良品?

ちなみにうちの学校内でも、お花学園のカーテンはフリフリレースだとか、廊下を歩いている時に先輩がすれ違ったら、立ち止まって深々と礼をしなければいけないなどという噂が飛び交っていました・・・・

私も。。。

はい。神様が創ったと思ってます。。。
あらら。中学校から「ごきげんよう」の学校でした。
しまった。 ・・・きちさんにひかれてしまう><

あ。そうだ。
>「ムス●ム以外は、地獄に行くんだぞ。
>悪いこと言わんから、改宗しろって。」
こんなことは言っちゃいけないことだって、モスクの先生が言ってました^^

あーすごい昔のことですが、私も小中高は公立で、大学だけ私立。
でもってお花学園からの推薦入学者がどっちゃりでした。
えーっ日本にもイエス様を信じてる人がいるんだ! とか、あの子のうちべべべ別荘を持ってるんだって! とか、目からウロコの日々でございましたですよ。

●はらだんさん。
食べ物も確かに色々ありますよねー。タイで虫の佃煮があちこちで売られているのを目撃(試してはいない・・・)した時は、確かにショックでした。
初夏の日差しですが、気温はまだ少し肌寒い時もあります。

●pigletさん。
どの国でも働くとなると、また違った苦労があるのでしょうねー。でも、きっと相手も、「ニホン人はやりにくい。」って思っているのかもしれませんね。(笑)
ハンガリーは宗教色が強くないところは、ショックが少なくていいのですが、旧共産圏の名残りにやっぱりびっくりします。

●ihokoさん。
ちなみに私の愛用しているお守り(神様)は、なんとか観音の7福神です。7人もいてすみません。(笑)祖父が大昔にくれました。だからきっと大丈夫です!

●annaさん。
おお、やっぱりあちこちにいらっしゃるんですね。いいとか、悪いとかそんなんではなく、びっくりしますよね。今は、少し免疫がついたので大丈夫かもしれませんが、それでも、ニホン人から言われるとどきっとすると思います。

●べるさん。
それはとっても身近ですね~。(笑)フランス人は今かなりニホン人に近い形(行事のみする)になってきていますが、それでも、ちらほらいるんですよね。そういう人たちは「はぁ~?」と言われようが、それが絶対だから議論がなりたたないのが悔しかったです。(笑)

●vivnyancoさん。
んまー、隠れお嬢様だったんですね!不良品だなんて、そんな、ご謙遜。(笑)しかし、お花学園は、私立の中でもやはり別格なのですね。当時はびびってあまり仲良くなれませんでしたが、もっと色々話聞いておけばよかったなー。

●SuuSuuさん。
いえいえいえ、今はもう大丈夫です。世の中色んな人がいるんだなーって少しは勉強しましたから。(笑)どんな考えもありと思ってます。
モスクの先生!もっとちゃんと皆さんに教えてくださいよ~!(笑)

●かおるさん。
分かります!べべべ別荘ですよね。(笑)おおおお船を持ってらっしゃるとかもありました。立ち振る舞いが既に違ってましたし、ほーんとびっくりしました。恐がってないで、お友達になっておけばよかったかなー。(笑)

私もこの間ここドイツでカルチャーショックに遭遇!
日本人同士のことなんですけど・・・。
九九の言い方の話しになって、やっぱり方言があるんですね。
5X8=40 を
関東『ごは しじゅう』 関西『ごは よんじゅう』
関西弁の私の言い方がおかしいらしく、関東の人たちに『おかしいよ~、それ』って言われた~!!!(泣)
カルチャーショックだわ!

●あみさん。
えー、ごはよんじゅうは言いません~!(笑)そんな微妙な違いがあったとは、ワタシも驚きです。しかし、なんで、ドイツでそんな話になったのか、って想像すると笑えます。割り勘の最中だったんですか?(笑)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://uszoda.blog12.fc2.com/tb.php/211-7f6d1f29

 | HOME | 

筆者

きち

きち

ただの主婦。オットひとり、子どもひとり。

リンクして頂けるなんてウレシイことに誰が怒りましょう?リンク・フリーです。(「普通」のブログ・サイトに限ります、が。(笑))
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。