よーなぽとinハンガリー

ドナウの真珠ブダペスト生活記だったのですが、日本へ帰国してしまいました。

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洞窟教会@ブダペスト



ご好評?

ガイドブックに載っていないブダペスト・シリーズ第2弾。
第一弾は中華市場。
*某日本語(バックパッカー向き)ガイドブックには載っていないです。
某英語のガイドブックには載っています。


でも、今日はすごくまとも。

それはコチラ。
20050913185005.jpg

ゲッレールトの丘の南側麓にある、洞窟教会

いや~、なんかとってもそそられる外見じゃないですか?

さあ、見た目に騙されてしまうヒト、集まれ♪



たまにはちゃんと御説明。
なかなかココまで説明している日本語無いですよ、多分。なぜって注目度低いから。
(でも、読むのが面倒なヒトは、遠慮なく★まで飛ばして下さいませ。)

ドナウ川西岸のゲッレールトの丘は、高さ140m、
白雲石(dolomite)と石灰石からなる丘で、
中世には、ペストの丘(Mons Pestiensis)と呼ばれていたそうです。

ペストは、スラブ語の「Pesht」「Petch」に由来し、その意味は、窯、洞窟。
ドナウ川東岸、ペストの町の名前は、この丘の名に由来しています。

1924年、フランスのルールドに巡礼してきた一行が、
その丘に古くからある洞窟に、教会を建設することを思いつき、
有名なルールドの洞窟を真似て、洞窟教会を建設しました。
(1931年完成)

1960年代の社会主義政権時代、洞窟教会は破壊され、
1,5-2mものコンクリートの壁で覆われてしまったそうです。

再度、一般に公開されるようになったのは、1990年のこと。
現在では毎日ミサも行われています。
近くに温泉があるため、洞窟の温度は1年中約20度と非常に快適です。
(参考;洞窟教会販売のパンフレット)


★はいここから、どうぞ。


新しい教会なので、正直趣きには若干欠けますが、
20050913195700.jpg


洞窟教会というそのスタイルがブダペストでは珍しいということで、
20050913185038.jpg


珍しいもの好きの方は、見ておいて頂いてもいいかな、と。

ねえ?
そう思ってきました?

20050913185053.jpg
どこにでも出現初代イシュトヴァーン王像。
(はい、例の十字架傾いている王冠被ってます。マーチャーシュ教会記事ご参照。

その新しいものの中に混じり、目につくのは、コチラ。
fresco2.jpg

あやしげな十字架といい、痛み具合といい、なかなか雰囲気あります。
*おどろおどろしいのは、写真のせいです。







でも、実はこれ、、、、。





エジプトはテーベ(現在のルクソール)のファラオの墓に、
コプト教徒が作った(4th C.AD)小さなチャペルのフレスコ画のレプリカだそうです。



Σ( ̄□ ̄/)/



またレプリカ?
マーチャーシュ教会記事王宮地下迷路記事などご参照。)



、、、、、なんかがっかり。



( ̄∇ ̄ ;)ハッ!


フランスのルールドの洞窟を真似て作った教会に、
エジプト・テーベのコプト教徒のフレスコ画?



突っ込みどころ満載じゃ?


、、、、、、。


他の文化吸収に積 極 的♪
ハングリー精神なハンガリー。


シーン、、、、、。

ごめんなさいごめんなさい。m(_ _)m
一応、ハンガリーをフォローしたつもりです。


でも、個人的には好きです♪、こういうところ。


以上です。


おお!今日は細部はともかく全体的にすっごくまともじゃないですか?ねえ?
やれば出来る~。


と同意して下さるカタも、下さらないカタも、
お一つポチと頂ければウレシイです。
これがワタシの唯一の生きがいです@ブダペスト
(ヤバイ、このヒト)
m(_ _)m アリガトウゴザイマス。
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御参考;
♪洞窟教会(Sziklatemplom)への行き方♪

Kalvin terから47または49のトラムに乗り、
20050913185108.jpg
この緑の橋(自由橋)を渡り終わったらすぐ降りる。
目の前にゲッレールトの温泉、右手上に洞窟教会が見えます。

*中央市場からなら歩いても行けます。

*ミサの最中は入るのご遠慮くださいって書いてあります。
2005年9月13日現在
ミサは、
8:30-9:30(金曜日・祝日のみ)
以下は毎日
11:00-12:00
16:30-18:30
20:00以降
となっています。
(=この時間は避けてください。)

たまには役にたったかな~。


おまけ、

教会の前の像。
haniwa.jpg
テラコッタ風味で。王の持ってる家?教会?がよく分からないです。

はい少しアップで。
kiray.jpg
青空に映えて素敵♪


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コメント

すごい!いつ見ても絶賛する記事ばかり。
人気ランキングもUP中ですね。
ということは、ハンガリーの人気もUP中?(っな、わけないか~)
すごい、参考になりました。
こんなスポットがあったなんて・・・
すごい、尊敬しました。
こんな素敵なプログを作れるといいな~と思う毎日です。
でも、読むのがとても毎日の日課になり、楽しいプダペスト生活です。
ありがとう♪

おお! なんちゃってルルドですか! そそられます(笑)

大変あつかましいお願いですが、拙サイトに「まともな(爆)」ブダペスト(またはハンガリー)旅行情報書いていただけませんか? 気が向いたときでいいので。

投稿記事からこちらのブログにリンクを貼らせていただきます。

おおっ!最後の彫像の眼が素敵過ぎじゃ!!まるで

「この教会僕んのだからね。取らないでね。」といつ取られるか怪しみビクビクしておるようではないか!彫像ファンの小生には堪えられん・・・。

ハンガリー娘さん。
あ、、、そんな絶賛して頂いて、、、、。実際に洞窟教会見に行ったら、「前言撤回!」されてしまうかも。覚悟して行ってみてください。
お礼は、いつも見に来て、コメント残してくださるハンガリー娘さんにこそです。ありがとうございます♪励みになります~。

かおるさん。
そそられて頂きましたか!でもほんとは結構ちょぼいですから。(笑)
旅行情報の件、ワタシの「まとも」ってこの記事くらいの内容でいっぱいいっぱいですけれど、大丈夫でしょうか?(笑)
詳しいことは、そちらのHP(あるいはメール)に後ほど質問させて頂きます。

スイスの殿さま。
実は他にも彫像いくつか撮ったのですが、殿のように上手く演出できなくて記事にしていません~。
もう少し集めてネタ暖めます。(笑)

こんにちは。
きちさんのブログいつも楽しみにしてます。
またまた私の中の『ハンガリーココが見所!』がひとつ増えました。
(もう1つはもちろん四虎市場です)
行ってみたいです、そして傾いた十字架の王冠みて、教会の前で像と一緒に写真撮りたい!(もちろん昼食は中華で♪)
あの「なんで持たされてるのかな、困っちゃうぅ♪」てな感じの顔がツボです。
また見所教えてくださいね~!

ななさん、こんにちは!
こちらこそ、こんなブログをいつも読んで下さりありがとうございます~。

でも、騙されちゃいけませんよ~、写真マジックですよ~、実物は大したことありませんよ~、よーく覚悟してくださいね。

もっと、まともなのも探してきます~。(笑)

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筆者

きち

きち

ただの主婦。オットひとり、子どもひとり。

リンクして頂けるなんてウレシイことに誰が怒りましょう?リンク・フリーです。(「普通」のブログ・サイトに限ります、が。(笑))
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