よーなぽとinハンガリー

ドナウの真珠ブダペスト生活記だったのですが、日本へ帰国してしまいました。

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かぼちゃハンター@ブダペスト



ここブダペストの野菜事情について。

期待に反して一応、基本の野菜は手に入ります。

tomate.jpg
トマトはニホンと変わりないですし。

aubergine.jpg
味はナスなので、問題なし。

poivron.jpg
ニホンの緑の小さいピーマンはありませんが、
パプリカは、庶民の味方、ハンガリー野菜の救世主
もう、バナナの叩き売りも真っ青の安さで手に入ります。

*ミツカン酢スタンダード、好評でしたので、気をよくして再登場。
めざせ、大きさ比べの座獲得byミツカン酢。


他にも、にんじん、大根、白菜、レタス、きゅうり、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、ズッキーニなど、
普通のスーパーで夏の間は常時買えます。
(冬になると、野菜が激減するというウワサ。これから確かめます。)


が、


どこをどう探しても(というほど探していない。)、
野菜の王様(ワタシ定義)のかぼちゃが見当たらないのです。
もちろん、探しているのは、ほくほくおいしい西洋かぼちゃ

ご存知かもしれませんが、実は、

西洋には西洋かぼちゃが無い

のです。

(注)少なくともフランスおよびハンガリーでは一般には見かけません。
でも、ドイツではそっくりなのが売ってるらしい。ウラヤマシイ。
(コチラ、ドイツ在住のはっちゃんさんのブログ。)


誰だ、えらく紛らわしいネーミングつけたのは!
(ノ`△´)ノ キイッ


でも、落胆するのは早いです、そこのアナタ。(誰?)





ほら、コチラ。

20050920230003.jpg
見かけは、とっても洋風ですが、

20050920225952.jpg
中は、結構いい感じ。


コロッケにしてみたら、

20050920230014.jpg
とても美味♪

そりゃー、ニホンの西洋かぼちゃさまには負けますが、
その場で比べない限り、結構騙されます。
というか、騙されておこうと自主的に思ったり。


ところで、このかぼちゃ、ハンガリーでは、

Japán sütőtök(日本かぼちゃ) というらしい。


Σ( ̄□ ̄/)/


調べてみましたところ、
どうやら、ニホンにもある「赤皮栗かぼちゃ」という西洋かぼちゃの一種らしいです。
あまり、普及はしていないそうですが。
(コチラ参考:野菜図鑑。)

あ、もしかして、ワタシの無知ですか?


・・・結論(何の?)。
どうやら紛らわしいネーミングは、ニホンだけじゃないらしい。

というワケで、
もし、ニホンの野菜売り場で、
かぼちゃを探してウロウロしているハンガリー人を見つけたら、

「アンタ、騙されてるよ。ニホンでかぼちゃは、コレ。」

と教えてあげてください。
もし、不審そうな顔でもしたら、

なじょん ふぃのむ♪=nagyon finom=とっても美味よ。」

などと言ってください。

さあ、これでアナタも小さな親善大使♪



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参考;
フランスでは、Potironが「かぼちゃ」の訳ですが、
Potironは、水っぽくて筋っぽくて、
「かぼちゃ」のイメージとは程遠い。
で、このハンガリーで売っているのと同じかぼちゃは、
フランスでは、Potimarronと言われていて、
ハロウィン近くになると、売られていました。
フランス人によると、昔は、Potimarronが沢山売られていたのですが、
Potironが人気を得て、Potimarronが売られなくなってしまったそうです。
ニホンにおける、日本かぼちゃと西洋かぼちゃの関係に似てますね。



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コメント

んん?なんだかかぼちゃには見えないというか、
なんか形が玉ねぎ(外側の皮の色も)っぽいと一見思ったのですが…zzZ

日本かぼちゃって呼ばれてるのは驚きですね。

勉強になりました。
それにしても、Auchan,TESCOの野菜売り場でちょこっと買おうとするとビニールに自分で野菜をつめて係りのおばちゃんにバーコードを貼ってもらいますよね。まだ、「うーぃー」なのでどきどきします。。。

早速トラックバックありがとうございます♪ こちからもやっておきますね~。

ところで、このオレンジ色のかぼちゃ、ドイツではHOKKAIDO(北海道)と呼ばれています…ドイツのかぼちゃサイトではUCHIKI KURIと書かれていましたが。 (汗) なぜでしょうね??

はじめまして、ハンガリー初心者です。
私にとってハンガリーというと「ハンガリー舞曲」くらいしか思い浮かばないのですが(><@)
ブログを読ませていただきながら、とても楽しくハンガリーのことを勉強してます☆
まだ半分しか読んでいないのですが、これから残り全部も読ませていただきます♪
色んなお話を聞かせて下さい!

違う違う、日本にはこんなカボチャはな~い!!
って言いたいですね。まぁ向こうも言いたいだろうけど。
カボチャの皮はグリーン系でしょう。
(10月以外は)

ガンバレミツカン酢

こんにちは。
私はカボチャはずっと緑だと思ってましたが
ドイツに来て他の色もあることが
わかりました。
(オレンジ色は観賞用だと思ってた。
はっちゃんさんのブログで知りました)
コロッケおいしそうです。
食べたくなってきましたよ(´ρ`)
でも、西洋カボチャって...ほんと紛らわしい名ですね。

かぼちゃ、見当たらないはずですね。
まだ、でていないのかと思っていました。ショック。
カボチャの煮物をあまり、期待しない方がいいようだわ。
このカボチャ、見つけてみます。
ちょうど、カボチャが見当たらない話をしていたとこだったので、とても朗報。
でも、これじゃ~、ハロウィンはハンガリーではなさそうだ。

朗報ありがとうございますヽ(゚∀゚)ノ
ワタクシ、スイスのカボチャとサツマイモについてはすっかり諦めておりました。まさに落胆しておりました。(水っぽい、スジっぽい、甘くないの3重苦だったので)Potimarron…Potimarron…(日本語で言ったら栗カボチャ?)覚えておかなければ!
ところで、このカボチャとミツカン酢の対比が無いので、大きさがよく分からないのですが、もしや何日食べても食べても、食べきれない大きさなんでしょうか…。

きちさま、こんにちは。

いつもインドから楽しく拝見しています。

かぼちゃ!
見かけは違っても、お味はかぼちゃ!羨ましいです・・・。
インドのかぼちゃは筋っぽくて水っぽいかぼちゃ。
ハロウィーンのかぼちゃを縦に引き伸ばしたような形。
大きいので、八百屋のおじさんがナタでぶった切ってくれます。
スープか、プリンにのみ使用可、です。
ホクホクのかぼちゃの煮物が食べたいです・・・。

むむ、かぼちゃはフィンランドでも見かけません。市場で、さやいんげん、大根とカブがやっと手に入るぐらい。ドイツに行ったときに、市場でかぼちゃっぽものを見た様な...。ドイツにはあるんですね。うらやましいです。これから野菜の質がしょぼくなる時期ですが、なんとか乗り越えていきましょう、ヨーロッパ在住の皆さん!え?頑張るのは東欧とフィンランドだけですか?ヽ( ´Д`)ノ; うわーん

ぽんちさん。
そーなんですよ、外見に騙されますが、味は、なかなかにかぼちゃなのです!あなどれがたし、オレンジかぼちゃ。

yopさん。
確かに、あのシステム、野菜のマジャール語が分からなかったりして焦ったり、、、。分からないときは、そこらへんのヒトに見せて「あってる?」と聞くに限ります。愛想は悪いですが、皆、大抵答えてくれますから。

はっちゃんさん。
わざわざTB返しありがとうございました!
HOKKAIDOって、、、、。
そのネーミングしたヒト、とっ捕まえて理由を聞きたいですね。

ななみんさん。
初めまして!「ハンガリー舞曲」、、、、知りません、、、、。(音楽からもっとも遠いヒトなので、ワタシ。)
どうぞご安心して、またいらしてください。非常に身近な話題を提供しておりますので。(笑)

vivnyancoさん。
まったくそうなんですよ~。オレンジなんて、ハロウィンで十分だ。

ミツカン酢応援ありがとうございます~。世界征服めざします。

ななさん。
ドイツは、ここよりかぼちゃ事情(?)が良さそうでうらやましいです。是非、コロッケに挑戦してみてください。割といけるはず。
西洋かぼちゃの名前をつけたニホンジンに、「なぜ?」と問いたいです。

ハンガリー娘さん。
かぼちゃの煮つけ、、、、にはちょっときついです、このかぼちゃ。
でも、とりあえず、買って試してみてください。安いですし。
ハロウィンはどうなんでしょうねえ?要チェックですね。

kaoriffyさん。
し、しまった。。。かぼちゃ食べたさに気がはやり、ミツカン酢比較写真撮るのを忘れてしまった、、、。
そんなに大きくないですからご安心!ミツカン酢より背丈は低いくらい。こちらのぎゅうぎゅうにつまったキャベツより軽いです。
TBありがとうございます~。返させて頂きます。

patjalさん。
ワタシもいつもpatjalさんのブログ拝見してます!雨雨雨雨雨で大変そうでしたね。インドの野菜事情の記事も興味深かったです。ここよりはるかに大変そうです。
デカイかぼちゃ、、、分かります。かぼちゃと思わず、別の野菜と割り切るしかありませんよね。

まーらいおんさん。
想像ですが、フィンランドには、野菜事情勝てそうです。(勝ってどうする、、。)
とはいえ、冬になったら、お互い冷凍野菜でしょうか?野菜減って、ますます肉食になるのでしょうか、、。
怖いような楽しみなような、、、。
今のうちに栄養つけとかないといけませんね。

かぼちゃコロッケとてもおいしそうですね。イスラエルで売られているかぼちゃは外が肌色のでか~いのです。
切り売りしているのですが、べちゃっとしていて全然おいしくないです。
どなただったか、日本から種を密輸して育てたそうですけど、土がよくないのか日本のようなかぼちゃにはならなかったっとおっしゃってました。

きこりこさん。
栽培された方がいるのですね!おお、ツワモノ。気候とか、土とかあるのですね、、。ガックリ。
かぼちゃだけは、ニホンに帰国すると、担いで来ようかと思います、いつも。

「西洋かぼちゃ」に「日本かぼちゃ」…
ややっこしいですね~~~!!(ノ`△´)ノ┻┻ ムキィーッ

日本らしき名前が付いたもの、、「サツマオレンジ」。
まるっきり、日本の「温州みかん」でした。

イギリスでは、カボチャありましたよ。
ただし、スペインからの輸入品で、つまり手元に届くまで時間がかかっていますので、日本にいるときのカボチャ感覚(?)ほどには長持ちしません。

ガナッシュさん。
ややっこしいですよね!!!

サツマオレンジ?、、、、
あれ、みかんって、オレンジだったんだ、、、、。(笑)

へえええ!イギリスでは、かぼちゃがあったのですね!
しかも、スペインでは栽培していると!
かぼちゃネタ、奥が深いです。

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筆者

きち

きち

ただの主婦。オットひとり、子どもひとり。

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