よーなぽとinハンガリー

ドナウの真珠ブダペスト生活記だったのですが、日本へ帰国してしまいました。

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もはや動じないと思ったら・・



今日も病院通い。(CTGのため)
病気じゃないのにこうしょっちゅう病院行くのも
不思議な気分です。

さて、CTGという検査をした後は、
通常、先生との検診があるのですが、



先生「ちょっと問題が起こってね。





診察室に清掃業者が入ってきてね、

いつ終わるか分からないんだよ。




だから、ここ(廊下)でささっと検診済ませさせてね。にこっ。」




検診@廊下



( ̄⌒ ̄)フンッ!


これくらいではもはや動じませんよ。
しかし、毎回ネタを提供してくれて、嬉しいです、はい。


ま、さすがに、検診とはいっても、
先生と来週の予定を決めるくらいで、
内診したりしたワケではありませんでしたが。ほっ。


******


さて、医療関係の恐い話をもうひとつ聞きました。

オットの会社はブダペストから数十キロ離れたところにあります。

現在、例の怪我で会社の近くの病院に通っているオット。

(ご心配頂きましたが、思ったより怪我の経過が順調で、
もう抜糸も済み、あと数日で包帯も取れそうです。
「これで、子どもが抱ける。」と喜んでます。)

今日も消毒に行ったらしいのですが、いつもの先生が不在。
ここ最近の暑さで、急患が出ているらしく、
本日2人目の心筋梗塞の患者さんの往診に出掛けたそう。

1人目の患者さんは、
既に、ブダペストの病院へ救急車で搬送したらしいのですが、

なんと、
その救急車が帰ってきていないため、
この2人目の患者さんは、救急車待ち。

なんでも、付近の町いくつかを合わせて、

たった一台の救急車しかないとのこと。


心筋梗塞ですよ?
オットの爪がはがれたとはレベルが桁違いですよ?

待てるものなんですか?


実際、救急車待ちで、
間に合うものも間に合わなかったケースもあるとか。



ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))



ブダペストではうるさいくらいに走っている救急車、
人口が違うとはいえ、あんまりでは・・。

2人目の患者さんが間に合ったことを祈るばかりです。





・・・・オットよ、会社で急病や怪我に倒れないよう宜しく頼む。


笑えない話でごめんなさい。
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ニホンでもこんなですか?



妊娠ネタです。

先週からCTGです。

CTGとは、
臨月(妊娠10ヶ月)に行われる検査で、
子どもの心拍数と、子宮の収縮具合をモニターする、というものです。


さて、この検査は、お腹の中の子どもが時々動いて、
心拍数が上がるのが重要らしい。

小きち、夜はがんがん動くのですが、
朝は静かなことが多い。(いきなり夜型かよ!)

検査は朝8時半から。
どうやら寝ている小きち。
検査開始後、しばらくたっても動かない。


看護師さん、「・・・・・・・・」



なんだかご不満そう。



「寝てるようね。」とつぶやいた後、



ぐにぐに、ぐいぐい、と、


お腹を押して、子どもを起こしにかかりました。



ヽ(゚Д゚;)ノ!!



だ、大丈夫なのか?



ばくばくばくと一気に上がる小きちの心拍数。


す、すまないねえ。(;´o`)
つい代わりに謝りたくなるニホン人なワタシ。


その後、小きちは、数分置きに動いていました。


しばらくして様子を見に来た看護師さん、
データを見て、





「うん、パーフェクト♪」




( ̄- ̄;)



・・・・・・・・・・・そりゃ、意のままにあやつったデータだし。



大丈夫なのか?と思えど、
なにぶん何もかも初めてな経験なので、


日本でもきっとこうに違いない♪


と信じるワタシです。



また、最初のころ、
分娩室(お産をする部屋。妊婦がぎゃーとか叫ぶ部屋。)を
見学させてもらったのですが、

大きな部屋に、



分娩台(分娩用に装置がついたりしているベット)が3つ仲良く並んでいました。



つまり、ワタシ頑張ってる最中に、

お隣さんも頑張ってるかもってこと?

ややびっくりしたのですが、
これまた、初めて足を踏み入れる分娩室。
もしかしたら、どこもこんなものかも?
と思い、とりあえず、



仕切りのカーテンあるからいっか♪



と前向きに評価したのでした。


ところが、
後日、色々話を聞いてみると、どうやら、


ブダペストの公立病院でさえ、
綺麗な個室の分娩室があるらしい
、ことが発覚。
音楽♪なんかも流れちゃってるようよ。

こりゃ、ニホンでは言うまでもありませんな。



・・・・・・・・・・・・・・・し、しまった?


と思えど後の祭り。


ま、万が一、お仲間がいたら、
ハンガリー人のお産レポートも出来るから一石二鳥、ってことで♪

それも一興♪

前向きに前向きに。

とは言え、絶対そんな余裕はないと思われますが。


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こちら、3泊(あるいは4泊)の入院に持っていく荷物♪
紙コップから、トイレットペーパー、洗剤・スポンジまで、
ちょっとしたキャンプにも行けてしまうセットです。

・・・・・・・お産に行くだけなんですけどね。

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痛いのやだし。



あちーあちー、結局暑い7月になりそうな予感。


今日はまたまた妊娠ネタなんですが、
もしかして、日本の皆様に発信するのはタブーかもしれない?
分娩の形態について。


分娩(出産)には超大雑把に分けて、

自然分娩



無痛分娩



帝王切開

がありますよね。

数年前まで分娩の「ぶ」の字も知らなかった(は大げさだが)ワタシなので、
お仲間がいるといけないので簡単にご説明しますと、

自然分娩は「何も手を加えず、体の摂理に従い、痛みを乗り越えて産む分娩。」
無痛分娩は「麻酔を打って、痛みをなくす分娩。ただしいきむ(赤ちゃんを出すよう踏ん張ること)ことは出来る。」
帝王切開は「お腹を切って赤ちゃんを取り出す方法。」

です。


ご存知かもしれませんが、フランスでは、無痛分娩が主流
正確な統計は分かりませんが、8割から9割の出産が無痛分娩で行われているようです。


そんなフランスで、フランス人に、日本では自然分娩が主流だと説明すると、

なんで?!

という反応。それに対し、

「・・・・・・痛みを乗り越えてこそ、母になる喜びが・・・。」としどろもどろに説明した記憶が。

すると、フランス人たちは、

「( ̄m ̄)ぷ。ナンセンス!
フランスでも10数年前まではそう言ってたわ。」


と一笑。


いつもなら、
「ざけんな!なにもかもフランスのやることが上だと思うなよ!」
とヤマト魂擁護で反撃に回るワタシでしたが、
(とりあえず反論するのがフランス流(?)なので)


この時ばかりは、









そうよね♪痛いのやだし。ウンウン。

と一瞬で寝返ってしまいました。
ニホンの皆様ごめんなさい。m(_ _)m


そんなワケで、「自分の時は無痛がいいな♪」とすっかり思っていましたが、

ここハンガリーでは、












自然分娩が主流 らしい。


_| ̄|○ ガクーリ


*ちなみに、フランスのお隣のドイツは自然分娩が主流とのことなので、
ヨーロッパといえど、様々のようです。


ハンガリー人ってば、体もデカイし、痛みには強いのね。
「我慢・忍耐という言葉は我輩の辞書には無い」おフランス人とは違うのね。


というワケで、里帰り出産@ニホンを選ぼうが、現地出産@ハンガリーを選ぼうが、


自然分娩☆


という選択肢しかなくなってしまったワタシ。
チクショー、フランスでとっとと産んでおけばよかったよ、
と思えど後の祭り。


しかし!
聞いてみると、ニホンと同様にここハンガリーでも、
無痛分娩が出来ることは出来るらしいことが判明。
多分ニホンほどタブー視はされてない模様。

まあ、無痛分娩も出来る、という希望が♪

しかし、そう言われると、
ものすごい痛い自然分娩をまったく経験しないのも、
なんだか惜しい?
と思うアマノジャクなきち。

というワケで今のところ、

「ダメそうだったら、その時点で、麻酔打ってくれとお願いする。」

という優柔不断なワタシにはぴったりの折衷案をお願いしています。


はてさてどうなることやら。。。。。


え?一兎を追うものは二兎を得ず?どういう意味です、それ?

えー、ワタシには自然と無痛「どちらが良い!」ということは分かりません。
(帝王切開は必須の状況で行われるのは当然と思ってます。)
いつものように、お気楽に、「へー、そうなんだ!」と読んで頂ければ幸いです。
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フィーリングでどん



検診に行ってきました。
今のところ順調で、特に問題なしの
もうすぐ臨月のきちです。

ちなみに、先生は、











来週1週間バカンス♪(=休暇=不在)

でも、これくらい、びっくりしませんよ。( ̄⌒ ̄)フンッ!
これがフランスだったら、
少なくとも、3週間のバカンスは必須だったと思われますから。(夏出産は要注意!?)

1週間なんて余裕余裕。
その間、問題があったら、別の先生に連絡するよう調整してくれてましたし。


さて、今日の検診で、先生に聞かれました。






「どうです?いつ頃産まれそう?7月前半?後半?それとも予定日より遅れそう?」




( ̄△ ̄;)エッ・・?

えーと、出産予定日って、
医学的にぴぴっと計算されるワケではなくて、

ワタシのフィーリング♪

で予測するものでしょうか?


先生、ワタシ、水晶見てませんから。
しかも、初産ですから。
何を持って、予測すれば宜しいのでしょうか?

アタ ヘ( ̄□ ̄;)ノミヽ(; ̄□ ̄)ノ フタ

この手の質問って、普通?
ワタシ勉強不足?

とりあえず、「オットの休暇がここなので、それに合わせてだと嬉しい。」と、
非常にツマラナイ事務的な予測しか出せなかったのが悔やまれます。

「子どもと相談した結果、かに座希望なので、7月20日で♪」

とでも、言ってみればよかったです。

というワケで、

出産予定日は自分のフィーリングで自己申告@ハンガリー


かもしれません。(あまり本気に取らないで下さいね。)


ご存知の方いらしたら、是非教えてください。
知人に聞くのもちょっと恥ずかしいような。

やっぱり、先生のギャグだったのかしら?
いや、それにしては、本気っぽかったし。うーん。

まだまだ奥が深い、ハンガリー医療事情です。
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男か女か



また妊娠ネタですみません。

さて、ここハンガリーでも、
妊婦の検診スケジュールは日本とほぼ同様で、
妊娠発覚から8ヶ月目までは月1回。
(加えて、血液検査と、ブドウ糖負荷検査あり)

違いは、
日本は9ヶ月目は2週に1回、10ヶ月目は毎週、(ですよね?)
のところが、
ハンガリーでは(少なくとも私の先生は)、
9ヶ月目まで月1回、10ヶ月目は毎週。
となるところです。

そして超音波で胎児を見るのは毎検診で行われます。
この超音波検診(エコー)、最近のニホンでは3D(立体的)だの4D(ってなんだ?)だのあるとか?
ハンガリーでもあるところはあるようですが、
ワタシの先生のところでは2D(平面)でした。

超音波検診の目的は、胎児の成長や子宮、胎盤の様子を観察するためですが、
「男か女か」が分かる!のもポイントです。
で、分かるとなったら、やっぱり知りたいのが、
古今東西人々の間で多く共通する心理。

ハンガリーの人も多くのヒトが事前に知ろうとするのか、
ワタシのお腹を見て、
「何ヶ月?」
の次の質問は、
「男?女?」です。
(まあ、話のつなぎの社交辞令としての質問かもしれないですが。)


さて、きち家、実は聞いてません。
オットの意向で「産まれる時までお預け♪サプラーイズ♪」です。
ロマンチストですね。夢いっぱいですね。
我がオットながらちょっとびっくり。

ちなみにワタシは、
妊娠・出産に夢も希望も幻想も抱いていませんでしたから、
聞いても聞かなくてもどちらでも良い派なのですが、
一度決めたら、なんとか達成したい派。

「聞きたくなくても、先生がポロリと言っちゃったり、
超音波の映像で分かっちゃったり、するのよね。」なんて聞く話に動揺しながらも、
今のところ頑張って(?)知らないまま。


で、最初に先生に、

「言わないで下さい。」とお願いしたところ、


「サプライズだね♪


そうそう、僕もね、3人子どもがいるんだけど、


毎回、


最後まで分かんなかったよ♪」


って。


Σ( ̄□ ̄/)/


先生、産婦人科医だし、ご自身で奥さんの超音波担当してらしたのでしょ?


つまり、


それは、


「僕、実は、超音波見ても男か女か分かってないんだ♪」

という、

やぶ医者宣言ですか?


つまり、


アナタに聞いても無駄ってことですか?


どきどきどきどき。


と、最初にこの台詞を聞いた時は驚いて、
何も言えずじまいでした。

が、
前回の検診で、同じ会話が繰り返されたので、

「でも、先生、お医者さまですし、
見てたら当然分かっちゃうんじゃないんですか?」

と思い切って聞いてみました。

そうしましたら、


「だって、見たくなかったから、


同僚に超音波検診頼んだんだよ。」

って。

・・・・・・・・・ホッ(-。-;)

よかった、やぶ医者じゃなかった・・・。


というワケで、
ハンガリーでも、事前に男女の別は分かるようです。
(もちろん、はずれることもあるでしょうけれど。)
当地で妊娠ご予定の方もどうぞご安心下さいませ。

って、ワタシの今までの記事が不安にさせてます?
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筆者

きち

きち

ただの主婦。オットひとり、子どもひとり。

リンクして頂けるなんてウレシイことに誰が怒りましょう?リンク・フリーです。(「普通」のブログ・サイトに限ります、が。(笑))
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